甘酒+ヨーグルトの効果で腸活しながら美肌ダイエット♪

食事
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こんにちは!崖っぷち50代ダイエッターのトド猫オカンです。

みなさんは甘酒ってよく飲みますか?
私が子どもの頃は、冬になると酒粕や米麹を使った甘酒を母がよく飲ませてくれました。
でも、他にも色んな種類の飲み物がコンビニやスーパーにもあふれている昨今、わざわざ昔ながらの甘酒を飲もうという人は少ないんじゃないのかな?

そう思っていた頃が私にもありました・・・

でも、実は今は空前の「甘酒ブーム」なのだとか。
そう言えば、暑い時期にも関わらず、スーパーにもコンビニにも甘酒が売られていました・・・。

相変わらず流行りに鈍感なオカンである

そこで今回は、大ブームの「甘酒」にヨーグルトを加えて、更に美肌とダイエット効果を高めた「甘酒ヨーグルト」に焦点を当ててみたいと思います。

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甘酒の種類

甘酒には大きく分けて2つの種類があります。

酒粕が原料の甘酒

日本酒をつくる過程で出来る酒粕にお砂糖を加えたものです。
ほんのりとアルコール臭はありますが、きついものではなくスッキリとした甘味があります。
好みにもよりますが、オカンはこちらの方が本当は好きです(笑)。

米麹が原料の甘酒

お米に麹を加えてつくるもので、お米の粒が残っています。
米麹自体に甘味があるため基本的にお砂糖などは加えませんが、マイルドな甘みがあります。

甘酒のアルコール含有量

「お酒」と名が付いていますが、米麹の甘酒にはアルコール分は含まれていません。
なので、子どもや妊婦さんでも飲んで大丈夫です。
もちろん車の運転もできます。

ただし、酒粕からつくる甘酒には1%程度ですがアルコール分が含まれています。
酒粕そのもののアルコール分は100gあたり8%ありますので、手作りする際には入れる量により1%より少し高めになる可能性があります。
くれぐれも飲みすぎには注意してください。

甘酒(米麹)のカロリーと栄養成分

※100ccあたり
カロリー・・・80kcal
糖質・・・17.9g
食物繊維・・・0.4g
たんぱく質・・・1.7g

カロリーはそれほどでもないのですが、糖質は割とあります。
糖質制限ダイエット中の方は特に飲みすぎに注意してくださいね。

甘酒の健康効果

酒粕の甘酒、米麹の甘酒のどちらにも優れた美容効果とダイエット効果があるのですが、今回はノンアルコールという意味で誰にでもおすすめできる「米麹の甘酒」についてまとめてみました。
酒粕の甘酒については、また別の機会に書いてみたいと思います。

便秘予防や便通の改善効果

甘酒の原料である麹には、「グルコシルセラミド」という成分が含まれています。
これは、こんにゃくなどにも含まれている成分ですが、特に麹由来のものは大腸まで届き善玉菌を増やす効果があるとのことです。

また、麹にはオリゴ糖もたくさん含まれていて、これが乳酸菌の良いエサになり、結果的に腸内環境をよくして便秘を予防してくれるわけです。

更に、米麹の甘酒に含まれる「プロラミン」と呼ばれるたんぱく質には、食物繊維と同様に腸内環境を整える働きがあり、便秘改善やコレステロールの排出に効果があると言われています。

すぐれた美肌効果

米麹由来の甘酒に含まれるアミノ酸は、活性酸素を除去する力が強く、シミ、シワ、くすみを防ぐ力があると言われています。

そして、ビタミンB群もたくさん含まれているので、髪の毛や爪の成分であるケラチンの生成を助けてくれる上、保湿効果まであるのです。
更に、コラーゲンの生成や肌の血行を促すビオチンの働きで、ハリのある肌を保つ効果が期待できます。

もうひとつ、米麹甘酒には、ポリフェノールの一種である「フェルラ酸」という成分が含まれています。このフェルラ酸が、老化の原因となる活性酸素を消去し、細胞の新陳代謝を促すので、肌の老化を防ぐことができるのです。

疲労回復効果

米麹由来の甘酒は、病院で使われる点滴と同じ成分が入っているため「飲む点滴」とも言われています。
つまり、ふつう炭水化物は体内でブドウ糖に変換する必要がありますが、甘酒の場合、麹の働きですでにブドウ糖にまで分解されているので素早く体内に吸収されてエネルギーにすることができるのです。
同時に、ビタミンB群や筋肉疲労に効果的な必須アミノ酸なども豊富に含まれているので、体の疲れを早く効果的に癒すことができます。

脂肪分解効果

麹には、リパーゼと呼ばれる消化酵素が含まれています。
リパーゼには脂肪を分解する働きがあるので、脂肪の蓄積を防ぐことができるのです。

高血圧予防

米麹の甘酒には、血圧を下げるACE阻害薬と似た働きをする「ペプチド」が豊富に含まれているため、高血圧を防ぐ効果が期待できます。

ヨーグルト(無糖)のカロリーと栄養成分

※100gあたり
カロリー・・・62kcal
糖質・・・5.88g
食物繊維・・・0g
たんぱく質・・・4.32g

ヨーグルトの健康効果

ヨーグルトの乳酸菌には

●整腸作用
●美肌効果
●免疫力強化
●花粉症の予防・改善
●アレルギー体質の改善
●悪玉コレステロールの低下

など様々な効果があることがわかっています。

また、ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれていますので、骨を丈夫にし髪を健康に保つ効果があります。

甘酒とヨーグルトをあわせると効果が高まる

以上のように、甘酒にもヨーグルトにもそれぞれ優れた効果があるのですが、この2つを併せることで、更に効果が高まるといわれています。

それは、上でも書いたように甘酒にはオリゴ糖が豊富に含まれているので、これがヨーグルトに含まれる乳酸菌のエサになることで、腸内での乳酸菌の活動を活発にして善玉菌を増やすことができるのです。

その結果、腸内環境が良くなり余計な脂肪を蓄積しにくい体になっていくというわけです。

甘酒ヨーグルトの基本の作り方

では、甘酒ヨーグルトはどのようにつくればいいのでしょうか。

作り方はとても簡単で、甘酒とヨーグルトを同量合わせてよく混ぜるだけです。
基本的には60gぐらいずつを混ぜると良いと思いますが、ヨーグルトの量を増やせばデザート感覚で食べられます。

甘酒ヨーグルトのアレンジレシピ

そのままでももちろん美味しいのですが、いつもいつも同じだと飽きてしまうので、たまにはアレンジしてみるのもいいと思います。
おすすめは、きなこや黒ゴマ、牛乳・豆乳などを加える方法です。
風味がアップしてもっと美味しくなりますよ。

また、ほんの少しショウガを加えるのもおすすめ。
代謝をアップしていっそう痩せやすくなります。

おすすめのアレンジレシピとしては以下のようなものがあります。

甘酒ヨーグルトを飲むタイミングと効果的な飲み方

では、この甘酒ヨーグルト、1日のうちのいつごろ飲むのがいいのでしょうか。

朝食時に

体を目覚まし活動的にするために、朝食の前や朝ごはんと一緒に飲むのがおすすめです。
甘酒のブドウ糖が体を元気にしてくれ、ヨーグルトの乳酸菌が腸の活動を活発にしてくれます。

間食として

甘酒もヨーグルトもけっこうお腹にたまるので、良いおやつになります。
ヨーグルトの分量を増やしてフルーツをトッピングするといい感じ。

寝る前に

量は控えめにして、少し温めて飲むと寝つきがよくなり睡眠の質も上げることができます。

温め方のコツ

乳酸菌は40度から活発に活動するといわれますので、少し温めてから飲むと更に効果的です。
冷え予防にも温めるほうが良いですね。

ただし63度を超えると逆に活動がにぶってしまうので、電子レンジなどを使って様子を見ながら慎重に温めてくださいね。
ほんのり温かい程度で十分ですよ。

1日の適切な量

糖質がけっこう含まれているので、飲みすぎにはくれぐれも注意してください。
ダイエット目的なのにかえって太ってしまうことになりかねません。

1日の適量は50~120mlと言われています。
だいたいコップにかるく1杯程度で十分です。

これだけだと確実にお腹がすきますので、これ1食を食事1回分に置き換えたりするのはやめたほうが良いと思います。
栄養不足にもなってしまいます。

甘酒の保存方法

甘酒は冷凍することが可能です。
ジップロックコンテナなどの保存容器に入れて冷凍庫に入れてください。
または、100均で売っている製氷容器で小分けして凍らせてからまとめて冷凍保存袋に入れるのもおすすめです。

冷凍保存の場合、1ヶ月ほどはもちます。

冷凍ではなく冷蔵で保管する場合は1週間ほどで飲みきるようにしてくださいね。

市販の甘酒ヨーグルトも利用しよう

兵庫県丹波市の老舗の酒蔵がつくった甘酒ヨーグルト。
甘酒の苦手な人でもクセがなくミルキーでとても飲みやすいと評判です。
おすすめです!

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ヨーグルティアで手作り甘酒

なんと自宅で簡単にヨーグルトも甘酒も手作りできてしまいます。
お味噌までできちゃうので、これ1台あれば万能ですね。

まとめ

甘酒は冬の飲み物と決め付けていましたが、決してそんなことはなくて、1年中いつでも美味しく飲めることがわかりました。
「甘酒ブーム」の今ならスーパーでもコンビニでも簡単に手に入るので、みなさんも是非1度「甘酒ヨーグルト」を試してみてくださいね。

オカンもはまってます♪



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